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商品のご案内

日光三ッ山羊羹について

100年前から変わらない、地道な羊羹づくり。

古くより二社一寺の門前町と栄えた日光。銘水豊かなこの地の羊羹は、上質で日持ちも良く、江戸の頃より日光土産として評判になったといわれています。

三ッ山羊羹本舗は、明治28(1895)年に、初代・三ッ山兼太郎が創業。以来、一世紀以上にわたり羊羹だけを作り続けています。当初は別の屋号にて商っていましたが、いつの頃からか「三ッ山の羊羹」として親しまれるようになり、今ではこちらを屋号としています。

日光田母沢御用邸にてご静養される皇族方への献上品として、日光二荒山神社の御用品として、ご受納いただいてきた三ッ山の羊羹。明治45年には、大隈重信公より「全国特産品博覧会・有功銀賞」を賜りましたが、現在は、賞よりもお客様からの評価を頂戴することがなにより大切と考え、創業より変わらぬ地道な羊羹づくりに励んでいます。

全国特産品博覧会・有功銀賞

会社概要

商号
株式会社 三ッ山羊羹本舗
創業
明治28年
設立
昭和23年11月17日
代表者
三ツ山 泰弘
所在地
〒321-1402
栃木県日光市中鉢石町914
TEL. 0288-54-0068
FAX. 0288-54-0058
事業内容
和菓子製造販売

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昭和初期に建てられた店舗
現在の店舗は、昭和初期に建てられたもの。当時としては非常にモダンな建物でした。 「鉢石宿」の由来となっている巨石
店舗向いの駐車場には、日光街道最後の「鉢石宿」の由来となっている巨石があります。その昔、日光山開祖・勝道上人が托鉢の途中、この石に座って日光山を仰いだことから、「鉢石」と呼ばれるようになったといわれています。

三ッ山羊羹本舗

〒321-1402
栃木県日光市中鉢石町914
TEL:0288-54-0068
FAX:0288-54-0058